【22】グランドティートン国立公園:クリスチャン池・トレイル(Christian Pond Trail)、帰り、花、鳥:6日目(3).2012年6月15日(金)


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前回は、クリスチャン池・トレイル(Christian Pond Trail)でムースを見たところで終わった。

【今日の計画】
今日から3日間、グランドティートン国立公園に滞在。
グランドティートン国立公園で野生動物を見、景色を見る。

A:グランドティートン国立公園の宿:Jackson Lake Lodge。

大きな地図で見る

宿がくれた周辺地図。
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A:グランドティートン国立公園の宿:Jackson Lake Lodge。道路の向こうにクリスチャン池がある。
キャプチャ

【今日の行動】

天気予報では午後「雷雨」で雨の確立30%だったが、朝は天気がいい。昼間曇っていたが雨は降らず、夕方も晴れた。

【クリスチャン池・トレイルの花と小道】

朝6:23から歩いている。歩き始めて1時間半が経過した。ムース(エルク?)を見たので、帰る。林の中の小道は歩きやすい。
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花を撮りながら小道を歩く。
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【クリスチャン池に戻る】
クリスチャン池まで戻ってきた。
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マサケイが池の草原で写真を撮っているのを撮る。小さいけど、左側にいます。
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白い中型の鳥が池面を泳いでいる。
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画面中央をご覧ください。空中に中型の鳥が飛翔している。現有の機材で、飛ぶ鳥を撮るのは難しい。
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上の写真の鳥の部分をアップ。写真はイマニですね。
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【再度、クリスチャン池・トレイルの花と小道】

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【ロッジの敷地:野ウサギ】

ロッジの敷地に戻ったのが、8:43である。おおむね2時間半のトレイル散策となった。この間、出会った人はイケメンの「熊、みました?」お兄さんだけである。

敷地内に野ウサギが遊んでる。正面の切り株の上。
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地面に降りて背伸びしている。
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おしり向けてる。
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顔が見えない。
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敷地内にロッジのバスが停まっていた。
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ロッジの敷地内にプールもある。
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Jackson Lake Lodge359室に戻り、遅い朝食をとり、その後、休養。睡眠。夕方まで休養。

夕方、4時ころ、コールターベイ(Colter Bay)のビジターセンターに行く。車で15分ほどである。コールターベイの宿泊は部屋が一棟ずつ別になっているケビンスタイルだけである。車は部屋の前に駐車する。

今回はここでおしまい。
ご覧くださって、ありがとうございました。

【今日の人生訓】

「科学は我々に真実を約束するが,平和や幸福を約束しない」
ギュスターヴ・ル=ボン (1841-1931 フランスの社会心理学者)
(ゴスリング、ノールダム『理工系&バイオ系大学院で成功する方法』、2010年)

幸福ってなんだろう? と、自分は自問する。成り行きの人生を生きていくしかないようだ。

本日が幸せに満ちた1日でありますよう。
今日も笑顔で!


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