【7】ソルトレイクシティ:ユタ大学:3日目.2012年6月12日(火)


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写真をクリックすると、別窓で写真が大きく開きます。 今回はなし。

【今日の計画】
ユタ州の名門大学、ユタ大学がソルトレイクシティにある。訪問する。
ユタ大学The University of Utah http://www.utah.edu/

ユタ大学は州立大学だが、別の大学としてユタ州立大学(Utah State University)もあり、ややこしい。ユタ大学には、 ノーベル生理学・医学賞を受賞したマリオ・カペッキ教授(Mario Capecchi、遺伝学者)がいる。友人である(ウソです)。

【今日の行動】

1日、暑いほどの快晴だった。カリフォルニアを「青い空・明るい太陽」と表現するが、ここソルトレイクシティの方がもっと「青い空・明るい太陽」だ。

【ユタ大学】
【全体像】
所在地:302 Park  Building, 201 South Presidents Circle, Salt Lake City, UT 84112-9016. USA

以下、栄 陽子留学研究所からの引用 The University of Utah 大学基本情報|アメリカ大学ランキング

1850年創立。州立大規模総合大学。ユタ大学の本校。ミシシッピ以西でできた初期の大学。モルモン教のリーダーでユタの開拓を指揮もしていたブリガムヤングによって開校されたUniversity of Desertが母体となっている。1894年に現在のUniversity of Utahと名称を変更。現在は研究を中心とした総合大学として再先端の研究をしている。キャンパスは、ユタ州の州都ソルトレイクシティに位置する。キャンパスは、2002年の冬季オリンピックでは大学の寮が選手村として、スポーツ施設が競技会場として使われたとおり、施設も素晴らしい

以下、ウィキペディア(日本語) からの引用

キャンパスサイズ:1,534エーカー
教職員 2,687人
従業員 14,362人・・・異常に多くない? 万の位はゼロ?
学生 30,819人 (学部生23,371人 大学院生 7,448人)
日本人留学生 ■人・・・記載はありません。100人くらいいるでしょうか?

キャンパス地図サイト(英語)
●アクセス:ソルトレイクシティの中心からTRAX(トラックス、路面電車)で約15分です。
ソルトレイクシティのバス路線図
●キャンパスの観光目玉:ユタ美術館 UMFA: Utah Museum of Fine Arts でしょうか? 訪問してません。 火ー金:10 am–5 pm、水:10 am–8 pm 、土日:11 am–5 pm、月祝:休館。Adults | $7、Seniors | $5、Youth (ages 6-18) | $5、Children under 6 | FREE
●キャンパスストア  はおススメできません。訪問しました。 メイン 月ー金:8 am–6pm、土日:休館。 健康科学部 月ー金:8 am–5:30pm、土日:休館
●食堂:学外者の利用可:学食の営業時間は調べてません。
●日本人:日本人を食堂で数人見つけた。日本語で話しているのですぐにわかる。語学留学生のようだった。

【アクセス】
晴れた平日(火)の昼間訪問した。

ソルトレイクシティの中心からトラックス(TRAX、路面電車)で約15分でいける。路面電車の駅にチケット自動販売機がある。

パネルを操作して、切符を買う。往復切符(Rail Round Trip)とあるが、1日乗り放題チケット(紙製)である。4.70ドル。

ソルトレイクシティの中心であるテンプルスウクエア(Temple Square)からトラックス(TRAX、路面電車)に乗った。約7分で3駅目のコートハウス(Courthous)でユニバーシティ線に乗り換える。乗り換えてから約7分で4駅目のユニバーシティ・サウス・キャンパスで下車。
説明: C:UsersGuestAppDataLocalMicrosoftWindowsTemporary Internet FilesContent.WordIMGP3177-1wL.JPG

キャンパスには、スタディアム駅 → ユニバーシティ・サウス・キャンパス駅 → フォートダグラス駅 → ユニバーシティ・メディカルセンター駅の4駅があるので、もちろん、自分の行きたい場所の近くの駅で降りる。

ちなみに、以下はスタジアム駅から見たスタジアムである。左側にトラックス(TRAX、路面電車)が走っている。大学がスタジアムを所有していることから、街(の住人)と大学の関係も日本とは大きく異なることがわかる。

別の角度からから見たスタジアム。

【キャンパス内の散策】
キャンパスの印象は、とても広い。ゴミゴミしていない。
欠点は、歩いて回るには疲れる。建物の標識が建物正面にしかないので、いちいち正面までいかないと建物名がわからず、わかりにくい.

[動画] ユタ大学の正門360度。イヤイヤ、門がないので、正面。
YouTube Preview Image

キャンパス地図http://www.map.utah.edu/index.html  ← から引用説明: C:UsershaklakAppDataLocalMicrosoftWindowsTemporary Internet FilesContent.Wordwww.map.utah.edu.jpg

キャンパスのところどころに案内板があるが、全体像がないのでわかりにくい。

【キャンパス風景と人物】

キャンパス風景。緑が多い。

経営学部の建物は素晴らしい。現代はバイオより経営がイイ。

Tシャツの文字「より激しく、より良く、より早く、より強く」がおもしろいので、写真を撮らせていただいたユタ大生。

芝生の上ででパソコンするユタ大生。

キャンパス内をスケボーで遊ぶユタ大生。

【キャンパスの知的施設】
ユタ大学にはノーベル賞受賞者が1人いる。マリオ・カペッキ(Mario Capecchi)である。イタリア生まれの分子遺伝学者で、2007年にノーベル生理学・医学賞を受賞している。彼は、マウスを使い特定の遺伝子を機能させない方法を開発した(通称、ノックアウトマウス)。
下の写真はここから借用した。 彼のウェブサイト。

2007年10月11日17時1分配信 時事通信から引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000097-jij-int
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■路上生活児からノーベル賞学者へ  カペッキ博士の波乱人生
ストリートチルドレンからノーベル賞学者へ。

ノーベル医学・生理学賞の受賞が8日に決まったばかりの 米ユタ大のマリオ・カペッキ博士(70)=米国籍=の波瀾万丈の経歴に全米の注目が集まっている。
報道によると、博士はイタリア生まれ。第二次大戦中の3歳の時、詩人だった母親は、反ファシスト 運動に参加したとして秘密警察に連行され、強制収容所へ 送られた。母親は未婚で、マリオ少年は農家に預けられたものの、程なく農家の困窮した生活から脱出、4歳半で「路上に 飛び出した」という。物ごいや盗みを働き、必死に生き抜いた。
転機は9歳の時。栄養失調で運び込まれた病院に、終戦で収容所から生還した母親が迎えに現れた。母子は親族の招きで渡米。マリオ少年が生まれて初めて登校したのは米国に到着した翌日だった。
名門ハーバード大で博士号を取得したカペッキ博士は、その後、特定の遺伝子の機能を失わせた「ノックアウト マウス」を作ることに成功。
病気の原因解明などに幅広く貢献する技術を確立し、 今回の受賞につながった。
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 中央図書館

中央図書館

生物学部の建物

生物学部の建物

●現代美術館
ユタ大学のキャンパス内に「Marcia & John Price Museum」という現代美術館がある。前まで行ったが、入館しなかった。有料である。
【トリップアドバイザー】のソルト レイクシティの観光名所では、79件中の52位である。http://www.tripadvisor.jp/Attractions-g60922-Activities-Salt_Lake_City_Utah.html#TtD

●食堂
キャンパスを歩いて、食堂(カフェテリア)を見つけるのは、運によるが、日本でも海外でも一般的に難しい。2006年に欧州の諸大学を探訪したときは、学内案内板があったが、英語がないことが多く(もちろん、日本語はない)、苦労した。見つける手段は、大学の中心地で、昼食時に、学生の出入りが多い建物、学生があふれている建物、まれに、食べ物のにおいがする建物で見つけた。

ユタ大学でも、キャンパスを歩いてなんとなく見つけるのは、難しいと思い、事前にチェックした。

キャンパス地図のサイトで、左側の「Find Buildings」の中の「Food Venues」をクリックすると、食べ物関係の施設が表示される。食堂(カフェテリア)は10数か所ある。例えば以下のようだ
A. Ray Olpin Union 53号棟
Orson Spencer Hall 54号棟
Wasatch Spectrum Cafeteria 病院内の食堂。 525号棟
UU Orthopaedic Center 病院内の食堂。 851号棟

53号棟の「A. Ray Olpin Union」は、「Union」とついているし、フードコートとある。ここを訪問し利用した。

学外者も利用でき、学内者と区別されない。フードコートになっていて、10店舗営業しているが、いくつかの営業時間は以下の通りである。平日のディナー、土日は営業していない。

Monday-Friday Breakfast: 7:30 – 10 am、Lunch: 10 am – 2:30 pm、Dinner: 閉店

ウェブサイトに、メニューも載っている。http://www.dineoncampus.com/utah/show.cfm?cmd=menus

システムは、日本の大学生協食堂に近い。正面が「A. Ray Olpin Union」。

建物の前は緑が多い、右の建物が「A. Ray Olpin Union」のキャフテリア。建物外にも席はあるが、暑いので誰もいない。

昼食時間には遅く、室内に数百席あり、席がかなり空いていたこともある。

食べているうちに閉店してしまった。右側のシャッターの奥に食品陳列棚とレジがある。

●ランチ
2時10分ころ「A. Ray Olpin Union」のキャフテリアについたので、かなり空いていた。お客さんも少ないけど、食べ物も少ない。冷たい食品を棚から鮭のサラダとターキーサンドイッチを選んで会計で支払した。10ドル44セント

●キャンパスストア 大学ストア。
あまり大きくない。内部で写真をとってもいいかと聞くと、本部で許可を得てほしいと言われたので、撮影していない。大学のフットボールチームのロゴ入り製品がかなりのスペースをとっていた。書籍コーナーは期待に反して大きくはない。最近、学生は本を買わないのだろう。

今回はここでおしまい。
ご覧くださって、ありがとうございました。

【今日の人生訓】

「私はマサチューセッツ工科大学に進学し、分子生物学に遭遇した。分子生物学は、誕生したばかりで、科学は新しく、科学者も新しかった。すべてが新鮮で、すべてが可能に溢れて、無限で、熱気が浸透していた。
I went to Boston and the Massachusetts Institute of Technology (MIT). There I encountered molecular biology as the field was being born (late 1950’s). This was a new breed of science and scientist. Everything was new. There were no limitations. Enthusiasm permeated this field.」
(2007年ノーベル生理学・医学賞受賞者、マリオ・カペッキ(Mario Capecchi)の言葉。Mario R. Capecchi – Biographical)。

人生での成功の秘訣は、20歳前後に、揺籃期の世界に飛び込むことだ。自分もそうしてきたつもりだが・・・。

本日が幸せに満ちた1日でありますよう。
今日も笑顔で!


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